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大好き!絵本

 

図書館協議会

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てんごくとじごくのはなし ( 2016-02-17 ・ 1665KB )
 21日の日曜日に、剣淵の絵本の館へ行って来ました
 
 毎年行われている、「けんぶち絵本の里大賞」の授賞式の日でした。
 受賞された絵本作家の方々が来館されて、「おはなしの会」が催されました
 今年は・・・
 「もったいないばあさんの てんごくとじごくのはなし」の 真珠まりこさん
 「へいわってすてきだね」の 長谷川義文さん
 「トラネコとクロネコ」の 宮西達也さん
 「しんでくれた」の 塚本やすしさん
 「ふしぎなにじ」の わたなべちなつさん
 5人の作家さんが、それぞれお話しをして下さったり、絵本を読んで下さったり
 絵本好きにはたまらない、何とも贅沢な時間を過ごして来ました
 本来、サイン会は行われないのですが、早くに来館されていた、宮西達也さんに
 お願いしたところ、快くサインして頂き、幸せでした~
 
 その中から、真珠まりこさんの「もったいないばあさんの てんごくとじごくのはなし」を
 ご紹介したいと思います
 
 「もったいないことしてないかい?」と、もったいないばあさんがやってきたのは・・・
 地獄では、怖い顔をした鬼が熱~いスープをぐらぐら煮ています。
 そして「さあ これで スープをすくって のんでみろ」と言って、長いスプーンを渡します
 さて、上手にスープを飲むことが出来たでしょうか・・・
 
 次に行った天国でも、優しい顔をした天女さまが温かいスープを作っていました。
 こちらでも、同じく長~いスプーンが差し出されました・・・
 
 地獄では、我先にと争い奪い合い、こぼれてばかりで誰もスープを
 飲むことができずもったいないことだらけです
 一方、天国では、長いスプーンで前にいる人に、
 「どうぞ。」と差し出すので、ニコニコ笑顔で皆が飲めて
 もったいないことは、一つもありませんでした
 
 絵本を読み終わった後、
 「地獄と天国では、何が違ったのかな?」と聞くと
 「きもちがちがう。やさしいきもちと、やさしくないきもち。」との答えが返って来ました。
 
 このお話しは、昔からキリスト教や仏教など、色々な所で
 説話や寓話として語られて来たものだそうです。
 作者の真珠まりこさんも、子どもの頃マンガで読んだことがあったそうです。
 子ども達に伝えて行くべきとの思いから、もったいないばあさんの絵本として作られたそうです。
 
 私も子どもの頃に読んだ本、見たテレビなど、心にずっと残っている物があります。
 何かの時に思い出したり、考えたりします。
 楽しい物だったり、怖い物だったり・・・
 
 ミカエル幼稚園の子ども達も、毎週のお礼拝での聖話や、
 大好きな絵本の中で、心に深く残るお話しに出会うと思います。
 それが、子ども達にとって強い力となるものであってくれると嬉しいです
 
 西田めぐみ

 
   
絵本のとも社 藤田春義さんによる母親教室
  先週金曜日は幼稚園のホールで、絵本のとも社の藤田さんの「 親子で楽しむ絵本の世界」と題しまして、絵本や子育てのお話をしていただきました。ゆったりした時間の中で、いろいろな本を紹介してくださいました。
 最初に紹介された本は『ちょっとだけ』。幼稚園にもある絵本ですが、赤ちゃんがいるお家のお姉ちゃんが主人公。赤ちゃんがいて忙しいお母さんに「ちょっとだけ」と遠慮するお姉ちゃん。でも、最後は「ちょっとだけ」ではなく、たっぷりお母さんに抱っこされます。藤田さんは、「これを先生やお母さんが読むことで、『あ、私のことわかってくれているんだ』という安心感が子どもに生まれます。」とお話してくださいました。そのほかにも『よんでたのしい!どうぶつえんガイドいってたのしい!』(あべ弘士 作・絵)『わたしのあかちゃん』(澤口たまみ 文 津田真帆 絵)『のえんどうと100にんの子どもたち』(甲斐信枝作)など紹介してくださいました。絵本ではありませんが、藤田さんがご紹介くださって、私が購入したのが『0歳児がことばを獲得するとき~行動学からのアプローチ』(正高信男 著)。 赤ちゃんが「お母さん」や「お父さん」や家族の声を聞いて言葉を獲得していくことをお話していました。そのお話の中で「最近、スマホで『いないいないばあ』をするお母さんがいるそうですが、スマホに子守をさせているようでは、赤ちゃんは人間に育ちません。」とお話していました。便利な世の中ですが、その便利さに流されてしまうと、大切なものを忘れてしまうのかもしれません。
 藤田さんが紹介してくださった本を、ミカエルでも購入しました。これからもお子さんにたくさん絵本を読んであげて、たっぷり子どもたちと触れ合ってください。(園長)
 
 

 

 
 
お父さんの絵本読み聞かせ

今回は、聖ミカエル幼稚園のお母さん方の絵本サークル『絵夢の木』の代表さんからのご報告です。 

 

父母の会の絵本サークルでは、毎週木曜日に会員のお母さんによる絵本の読み聞かせをしています。

今年度、初めての試みとして『お父さんによる絵本の読み聞かせ』を企画しました。

10月に入ってから全園児のお父さんに114日から1114日までの間の1日に子供たちに絵本を読んでいただける方を募集するご案内を出しました。

読む時間は平日の昼間なので正直なところ忙しいお父さん方が参加してくれるかどうか不安でしたが短い案内期間にも関わらず5日間6名の方が参加してくださいました。

 

お父さんが読み聞かせをしてくれる日は、1クラス1名~2名のお父さんにだけ読んでもらうことになりました。

お父さん方にお話を伺うとご自分のお子さん以外の子供に、それもたくさんの子供の前で絵本を読むのは初めての方がほとんどでした。

そしてほぼ全員の方が読み聞かせをすると決まってからはお子さんと一緒に読む本を決めたり、「何を読もうか」悩んだり、読む練習をしたり…と事前の準備をされていました。

 

そして当日、子供たちはお父さんを見つけると「誰のお父さん?」「絵本読んでくれるの?」「私のところ(クラス)にくる?」など大騒ぎ。

対するお父さんは、みなさんとても緊張して心なしか硬い表情や落ち着かない様子で教室の前で子供たちから呼ばれるのを待っていました。

読み聞かせの間は、子供たちの笑う声、大きな声で答える声そしてなぜか歌声!が廊下まで聞こえてくるクラスもあれば真剣に静かにじっくりお話を聞いているクラス、また読み聞かせが終わった後も帰りの時間まで一緒に子供たちと遊んだクラスもありそれぞれのクラスでお父さんの読み聞かせを楽しんだようでした。

読み終わったお父さん方は、一様にほっとした笑顔で教室を出てきたのが印象的でした。

 

お父さん方からは「楽しかった」、「良い体験をした」、「貴重な体験だった」「また参加してみたい」等の言葉をいただき企画して本当によかったと思いました。

子供たちの様子を聞いたところどのクラスでも子供たちはお父さんが読んでくれることを楽しみにしていたようでいつもの読み聞かせとは、少し違う様子だったようです。

私が少し見させていただいた時も子供たちは食い入るように絵本をみていてちょっとしたイベントのような雰囲気でした。

今回の読み聞かせの時間がお父さん、子供たち共に特別な時間になったのであればとても嬉しく思います。

 

改めてお忙しい中、時間を取って参加してくださった6名のお父さん方、また初めての試みにも関わらず快く日程調整してくださった先生方に感謝いたします。ご参加そしてご協力ありがとうございました。( 絵本サークル代表 ) 

 

お父さん、お母さん、おじいさん、おばあさん、絵本ボランティアの地域の方たちの優しい声、太い低い声、しわがれた穏やかな声。いろいろな声のいろいろな大人たちに絵本を読んでもらうことは、子どもたちにとってたくさんの大人たちに守られている安心感につながります。その安心感の中で、子どもたちは心も体も大きくなっていきます。

 聖ミカエル幼稚園は、このようにたくさんの方達にご協力いただいて、子どもたちをみんなで大切に育てています。(園長 渡部良子) 

 
ぞうくんのさんぽ

 

 ぞうくんのさんぽ   なかのひろたか さく・え

 

  きょうは いいてんき。

  ぞうくんは ごきげん。

  「どれどれ、さんぽに でかけよう」

 

   ・・・・・・

 

 一度は手にしたことがあるのではないでしょうか

 1968年に発行されたので、何と45年も前の絵本です

 
 2004年には、シリーズ2作目となる 「ぞうくんのあめふりさんぽ」
 2006年には、3作目の 「ぞうくんのおおかぜさんぽ」が発行されています。
 
 今、帰りのバスの中では、ほぼ毎日のように読まれています。
 この絵本が大好きなお友達がいるからです
 
 特に好きなのが、「ぞうくんのあめふりさんぽ」
 
 ぞうくんのさんぽでは、ぞうくんの背中の上に
 かばくん、わにくん、かめくんが乗って行きます。
 
  「ぞうくんは ちからもちだね」
  「うんうん、 ぼくは ちからもち」
 
 ぞうくんのあめふりさんぽは、
 お池の中のさんぽで、何と、ぞうくんが泳げなかったことが発覚
 そこでみんなが、ぞうくんを乗せてあげることに
 
  「かばくんは ちからもちだね」
  「うんうん、 ぼくは おいけの なかでは ちからもち」
 
 そして、最後にはかめくんの上に・・・・
 
 (毎日読んでいると、「また~」何て言いながらも、
 絵本の言葉、一番楽しい場面も、すっかり頭の中に入っているので、
 みんなで声を揃えて・・・
 
  「かめくんは ちからもちだね」
  「うんうん、ぼくは おいけの なかでは
   ・・ち・・か・ら・も・・・」
 
   うわーーーっ
 
   ・・・・・・
 
 最後は3作とも必ずお池の中に、どっぼーん と落ちます
 
  そして・・・
 泳げなかったぞうくん、ついに、泳げるようになりました
 子どもたちも、毎回 「ぞうくん よかったね~」 嬉しそうです
 
 3作目の、おおかぜさんぽでは、ぞうくんもスイスイ泳いでいます
 
 
 お気に入りの一冊。大好きな一冊。
 同じ絵本を繰り返し読むことで、新しい発見があったり
 より、好きになったり。
 時代が変わっても、ずっと読み継がれて行く絵本。
 ぞうくんシリーズも、この子ども達が、
 お父さん、お母さんになった時に、手にする思い出の一冊になってくれるといいなぁ
 
   
   みんな ごきげん。
   きょうは いいてんき。
 
 
 西田 めぐみ
 
 
 
 
はやく あいたいな

 今日、ご紹介する絵本は、五味太郎さんの「はやく あいたいな」です。

よおちゃんは大好きなおばあちゃんに、おばあちゃんは大好きなよおちゃんに・・・。

急に逢いたくなった2人は、それぞれのおウチを出発します

よおちゃんはバスで、おばあちゃんは電車で・・・
すると、大変 何と2人は途中ですれ違ってしまいます
子どもたちも、「あーーーっっダメダメ~」と、すっかり絵本の世界に入り込み、
よおちゃんとおばあちゃんの事が心配な様子
2人はちゃんと会えるかなぁ・・・どうしたらいいかなぁ・・・
そんな表情のみんな。自分の経験と重ね合わせ、何だかドキドキしてるのかな
 
最後には無事に会うことが出来て、みんなもニッコリです
 
さて、この絵本の1ページ目は、よおちゃんのウチとおばあちゃんのウチ。
遠く離れた2人のウチが、見開きページの端と端に描かれています。
 
読み終わってから、もう一度見てみると・・・
「あっよおちゃんがのったバスだ
「おばあちゃんがのってたでんしゃ~
子どもたちから、たくさんの発見が出てきました
 
絵本の中には、色々な仕掛けがあります
子どもたちと一緒に、新しい発見をすると、とっても嬉しくなります
 
絵本がますます大好きになる瞬間です
 
西田 めぐみ
 
 
「もう1回読んでぇ~!!」

 私は、おもしろい絵本が大好き最近のマイブームは「tupera tupera」さんという作家さんの絵本なのです。(「ツペラ ツペラ」と読むそうです。)

 子ども達からも「もう1回読んでぇ~」のアンコールをもらうことがたくさんで、毎日、同じ絵本を読んだこともありました。さて、どんな本なのか、ちょっとずつご紹介しますね

 

 パンダ銭湯………これは、とても衝撃的な「パンダのヒミツ」が、描かれていました

          「えっ!パンダって本当は、こんな姿なの」とびっくりしてしまいます。

          絵の細かいところまで、見ると更に、楽しめます。

 

 どんなおと?………これは、いろんな音が出てきます。子ども達とどんな音かやりとりを

           楽しんだり、考えたり…音のレパートリーの多さにビックリしますよ

 

 しろくまのパンツ…絵本を読むためには、まず、しろくまさんがはいているパンツを脱がさなくては

           いけませんそこから、子ども達の注目度がアップします

 

 

 今日・昨日とバスに添乗しましたが、バスの中でも大人気の絵本でしたきっと、絵本のお話をお家でしているお友達もいるかと思います。子ども達がミカエル幼稚園にいる間に、たくさんの絵本に出逢い、

お気に入りの1冊が見つかってくれれば嬉しいなと思っています

 また、おすすめ絵本があったらご紹介いたしますね。ちなみに、ご紹介した絵本は、私の私物となっておりますので、内容が気になる方は、いつでもお気軽に声かけして下さいね

 

                          ぱんだ組担任 : 今城まりえ 

 
あたまのうえにとりがいますよ

 最近見つけたおもしろい絵本です

 

 モー・ウィレムズ作、落合恵子訳「あたまのうえにとりがいますよ」と

 「とびたいぶたですよ」のシリーズ絵本です

 
 ちょっと真面目なゾウのジェラルドと天真爛漫なブタのピギーのコンビが、
 絶妙なやり取りをしながらお話しは進みます
 淡々としたなかで、時々プッとなるところが、とてもおもしろくて可愛いです
 
 先日きりん組で読んだのですが、子どもたちもすっかり気に入ってくれたようで、
 「つづきないの~??」との声が上がり、私も嬉しくなりました
 
 子どもたちが楽しんでくれて、また読んで~と言ってくれた時・・・
 「よしっっ」と、心の中でガッツポーズです
 そしてまた・・いそいそと本屋さんへ通ってしまうのでした・・・
 
 我が家には、3年生と6年生の娘がいますが、今でも時々ですが
 寝る前に絵本の読み聞かせをしています。新しい絵本を買った時には特に
 
 この、ぞうさんぶたさん絵本も、3人で布団に横になりながら読みました。
 ジェラルドを私が、ピギーを下の娘が、そしてどちらの絵本にも、ちょっと出てくる
 脇役がいるので、それを上の娘が・・・何て形で読んだら、と~っても楽しくて
 幸せな気持ちになりました
 生意気盛りの娘達に、ついガミガミしがちな毎日ですが、絵本を読んでいると
 不思議と心も落ち着いて、穏やかな気持ちになりますね
 これからも、この時間を大切にしていきたいなぁ・・・と思います
 
     西田めぐみ
 
学校図書館協議会 全道大会参加報告

 去る9月20日、21日、園長、植木、今城で小樽で開かれた学校図書館協議会全道大会に、幼稚園保育園分科会の提言者として参加してきました。

 1日目の午後に行われた分科会では、ミカエル幼稚園の図書環境(絵本の部屋の整備、図書予算の増額、ホームページでの啓蒙活動)・保育での実践(毎週の絵本の貸し出し、玄関に置いてある図鑑の活用、福音館の月間絵本)・保護者、地域との連携(絵本読み聞かせサークル「絵夢の木」の紹介、教会の方の読み聞かせの紹介)のお話をしてまいりました。同じ分科会では、よくテレビで紹介されている「かもめ保育園」の先生もいらっしゃって保育の実践をお話しされ、大変充実した学習の場となりました。

 子どもの発育に絵本の読み聞かせ、読書が欠かせないのは、言うまでもありません。しかし、小学校や中学校の取り組みに比べて、幼稚園保育園は絵本の取り組みはまだまだ足りないように思います。図書館協議会に加入している幼稚園はほんのわずかです。

 今回を機に、聖ミカエル幼稚園が札幌市の図書環境の充実に少しでも寄与できれば、と思います。

 ミカエル幼稚園に在園していない方でも、どうぞ絵本の部屋をのぞきに来てください。ご案内いたします。(園長 渡部 良子)

 
我が家

我が家には、絵本のお部屋に負けないほどたくさんの本があります。

私の習慣は毎日2、3冊、多い時は5、6冊の本をそれぞれ少しずつ読みます(ハシゴ読みと命名してます)

息子にも生まれる前から小学4年生まで絵本の読み聞かせをしていました。

娘が病気になり、一度やめていましたが、症状が良くなり、再び息子との本の世界を楽しんでいます。

 
息子が読む本は極力私も読んでいます。そして、図書館に行くときは、最初にそれぞれ好きな本を選んだあと、絵本コーナーで合流。何冊かの絵本を一緒に読み、最後に息子が大好きな「ころわん」のシリーズを楽しみます。「楽しかったね、また来ようね」そう言って楽しい気持ちで帰宅します。
そして、もうひとつ続けていることは、毎日交代で物語を書くことです。
一日一回交代で書くので、まるで交換日記のようです。
 
息子は現在6年生、学校では図書委員長を務めています。
帰宅も遅く、勉強も忙しくなり一緒に過ごす時間も短くなりました。
でも、本や物語を通して今の息子の興味がわかり、どれだけ漢字を覚えて使えるようになったのかが
わかります。来年は中学生、果たしていつまで一緒に絵本を楽しんでくれるかはわかりませんが
かたちは変わっても共通の話題として「本」は大切にしていきたいと思います。
 
以前、園長先生のブログにもありましたが、小さいころからの読み聞かせはとても大切だと思います。
うちの息子は、勉強が凄くできるわけではありませんが、国語の勉強に困ったことはありません。
国語だけではなく、ほかの教科でも文字を読むことを苦としていないので、こちらも困ったことは
ありません。
 
幼稚園のお母さま方は、まだまだお子さんとの絵本の時間を楽しむことができます。
絵本のお部屋の本も借りることができますし、ぜひぜひお子さんと一緒に図書館にでかけてみるのも
良いと思います。札幌市内にはたくさん図書館がありますし、我が家は貸し出し冊数無制限の
市外の図書館に出かけることもあります。
自分だけの貸し出しカードを作ってあげると、子どもたちも嬉しいと思います。
ぜひぜひお子さんと絵本の世界を楽しんでください。
 
いちご組担当 清水 ゆき
 
「しろいうさぎとくろいうさぎ」
我が家の本棚には、たくさんの絵本が並んでいます 
20年位前からコツコツと買い集め、今も増え続ける絵本たちの置き場に頭を悩ませつつも
それを眺めては、明日は何を読んであげようかなぁ・・・と、楽しくなります
 
 子どもの頃に絵本を読んでもらった記憶があまりなく(せっかちな子どもだったので
絵本の途中で、もういい!と言っていたのは覚えてます)家にも絵本がありませんでした。
そんな私の、絵本収集のきっかけとなった記念すべき1冊は・・・
ガース・ウイリアムズの「しろいうさぎとくろいうさぎ」です
保育科に通っていた学生時代、先輩が読んでくれたのを見て、その絵のきれいさ、かわいさに
一目で魅了され、帰りに本屋さんに寄り、すぐに購入しました
 
 家に帰り、ゆっくり読んでみると・・・更にビックリ
これはもう、しろいうさぎとくろいうさぎの小さな恋の物語ではありませんか
「これからさき、いつもきみといられますように!」くろいうさぎの告白です
何てロマンチックなんでしょう
それまでは、絵本は子どもの物と思っていました。
でも、それはまったくの勘違いで、絵本は大人が読んでも楽しい物
目からウロコでした それからは、絵本コーナーに通いづめ・・・現在に至ってます。
 
最初は自分のために、今は娘や可愛い子ども達の喜ぶ顔を思い、いずれは孫の為(笑)
これからも絵本の置き場に頭を悩ませて行きたいです
 
   西田 めぐみ 
 

わたしのおすすめ絵本

わたしのおすすめ絵本
 
「たたかえ トリケラトプス」

  今日、お預かり保育でこのシリーズを読みました。

結構文章も多くて、ページ数もあるので、

「年長さんにはよくても年中さんにはどうかな、途中で飽きないだろうか?」と

不安でしたが、子どもたちは最後まで集中して楽しんでお話を聞くことができました。

改めて、毎日保育の中で読み聞かせをすることの大切さを感じました。

 聖ミカエル幼稚園では、毎日絵本の読み聞かせをしています。子どもたちは絵本が大好きです。

 

 私は2年前まで中学校で国語を教えていましたが、国語が得意な子の多くは、読書の好きな子でした。

 当時よく、お母さん方から「国語の力をつけるにはどうしたらいいですか?」と聞かれました。

国語のテストには、漢字や文法の問題も出ますが、大部分は「文章の読み取りの力」「文章をまとめて表現する力」が占めています。読んだ文章を自分の中に取り入れて、筆者の言いたいことを想像したり、まとめたりする力が大切です。漢字や文法は暗記で何とかできますが、文章を読み取る力はすぐには身に付きません。その点、小さいころからお話を耳からたくさん聞いている子どもは自然と文章の意味が頭に入ってくるのだと思います。

 でも、読み聞かせが何よりいいのは、「子どもの心を豊かにする」からだと思います。時には空を飛んだり、時には恐竜の気持ちになったり、時にはお化けと遊んだり、主人公と一緒に悲しんだり、喜んだり。子どものうちにたくさんその経験をすることで豊かな心が育まれていくのだろうと思います。

 小さいお子さんのいるお母さん、お父さん、どんなに忙しくても一日1冊でも2冊でも、優しい温かい声で絵本を読んであげてください。そして、絵本を読みながら大人も一緒に感動したり、はらはらドキドキしたりして、楽しいひと時を過ごすことがお子さんの心を豊かに育むのです。(園長 渡部良子)

 

 
 
「ちょっとだけまいご」

 

今日の帰りに、「ちょっとだけまいご」と言う
絵本を読みました
巣から落ちて、まいごになったちびフクロウが、
ママを探すとっても可愛い絵本です
 
読み進んでいると、「あ~っうしろにいる~っ」との声。
よ~く見てみると・・・いました
背景の中に、ちびフクロウを探すママの影が
 
何回も読んではいたけれど、全く気がついていませんでした
 
ついつい、文字ばかりを追ってしまうんですよね
 
子どもたちの素直な感性で、絵本の楽しさを
改めて感じた瞬間でした
 
きりん組補助 西田めぐみ
 
『しろくまちゃんの ホットケーキ』

 

今回は聖ミカエル幼稚園にお子さんを通わせているお二人のお母さんからのおすすめ絵本です!!

 

『しろくまちゃんの ホットケーキ』

 お家で作るとき、ホットケーキが焼けていくページをひらいてとなりに立ち、一生懸命見比べていた、かわいい2さいの娘の思い出❤

 

『ちいさな あなたへ』

 お母さんのための、お母さんに送る絵本 〈女の子のお母さん編)

 

どちらも絵本の部屋にあります!!

 

 

 

 
『ピーナッツ なんきんまめ らっかせい』

今日は月2回絵本の読み聞かせに来て下さるお二人の方からのおすすめ絵本です。

 

『ピーナッツ なんきんまめ らっかせい』

いつもなにげなく食べているピーナッツ。

日本では落花生っていうけどどうしてそんな名前なのかな?

などの謎が解ける本。大人にも是非!!(井上さん)

 

『だるまさんが、だるまさんの』

赤ちゃんが大好きな絵本ですが、小学生に読んでも

笑いが出てくる、楽しい絵本です。

これから赤ちゃんが生まれてくるお母さんにも

ぜひ伝えてください。(佐藤 一枝さん)

 

どちらも絵本の部屋にあります。どうぞご覧下さい。

 

 

絵本の部屋が素敵な空間に! 

絵本の部屋が素敵な空間に! 
 
 年末に、じゅうたんが敷かれ、注文していたテーブル2台と椅子20脚が入り、絵本の部屋がかわいらしい過ごしやすい空間に変わりました。
 保育中、午前中は「いちご組」の教室となりますが、午後は幼稚園の保育や、父母の会、またはお迎え前の保護者の方への本貸出しにご利用いただけます。
 ゆったりとお気に入りの絵本を探してみませんか?
 
 また、新しい絵本や図鑑も20冊余り入り、内容も充実してきました。
「びっくり ジャンボ昆虫館」「ほんとのおおきさ水族館」などの大きな図鑑が6冊、「おにぎり」「うんち」など、テーマ別で写真も入りとても分かりやすい環境絵本10冊、「こくごの図鑑」「げんきの図鑑」などのプレネオシリーズが5冊。
 まだ貸し出しはしていませんが幼稚園で読むことができます。どうぞお楽しみに。
学校法人 聖公会
北海道学園
聖ミカエル幼稚園
〒065-0019
北海道札幌市東区
北19条東3丁目4番5号
TEL:011-731-8705
FAX:011-731-8706

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