

明るく、正しく、元気のよい光の子どもになりましょう


子ども達一人ひとりが、神様と、周りの大人たちに愛されている安心感の中で、毎日明るくほがらかに過ごしてほしいと願っています。


風の日も、多少の吹雪でも、春夏秋冬外遊びを毎日しています。木のぼり、虫さがし、木の遊具、冬はそりすべり。自然やお友達との関わりのなかで心も体もたくましい子に育ってほしいと願っています。


キリスト教保育を通して、お友達や小さな命に対する優しい気持ちや、善悪の判断がつく子どもに育ってほしいと願っています。


毎日の絵本や紙芝居の読み聞かせ、お絵かきや粘土遊びなどを通して豊かでのびやかな心を育んでほしいと願っています。