また明日も来たくなる園に
聖ミカエル幼稚園のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。 この度、園長に就任いたしました、
小澤 暢子(おざわのぶこ)と申します。
実は、私自身もこの幼稚園の卒園生です。 当時、園庭の大きな木の下で夢中になって遊んだこと、先生に優しく声をかけてもらった温かな記憶は、今も鮮明に心に残っています。また、年長のころ大好きだった『ももいろのきりん』は、今でも時々読み返しています。また、祖母が園長だったこともあり、私にとってこの園は、一日の大半の時間を過ごし、人生で初めて「社会」と出会い、ワクワクする心を育んでもらった大切な原点です。そして、いつも心の支えとなっているのは、この園で育まれた「自分は愛されている大切な存在である」という自己肯定感です。
卒園後は小学校教諭として40年間、多くの子どもたちと共に歩んでまいりました。その中で強く感じたのは、幼児期の「遊び」や「体験」がいかにその後の成長につながっているかということです。泥んこになって遊び、驚き、時にぶつかり合いながら学ぶ。そんな幼稚園生活で育まれる「自分を信じる力」や「他者を思いやる心」は、小学校、そしてその先の人生を支える揺るぎない土台となります。また、人生の基盤を作るこの大切な幼児期に、神さまから与えられた一人ひとりの賜物(個性)を慈しみ、分かち合いの心を育むこと。それは、小学校以降の学習や生活を支える、最も力強い「生きる力」になると確信しております。
40年間の教育現場での経験を活かし、そして何より一人の卒園生としての深い愛着を持って、子どもたちが神さまと人とに愛され、のびのびと心豊かに成長できるよう、職員一同、心を込めて歩んでまいります。そして子どもたちが「今日も楽しかった!明日も早く行きたい!」と思える園づくりに全力を尽くしてまいります。
保護者の皆様と、お子様の成長を共に喜び合えるパートナーでありたいと願っております。どうぞよろしくお願い申しあげます。


